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プレゼン原稿をAIで作る方法|スライドを話し言葉に整えるコツ

スライドの箇条書きを、話しやすいプレゼン原稿にする方法を解説。具体的な書き換え例、AIへの指示文、原稿の編集と発表練習、SpeechSlide AIでの作成手順を紹介します。

#AI原稿作成#プレゼンテーション#発表練習
SpeechSlide AI編集部

公式情報の確認日:

スライドはできたのに、何をどう話すかが決まらない。AIを使うと、資料をもとに発表原稿のたたき台を作れます。

この記事では、箇条書きを話し言葉に直す例と、AIへの指示文を紹介します。発表、授業、商品説明など、手元の資料を使って話す場面に応用できます。できた原稿は、発表練習にもナレーション作成にも使えます。

最初に、誰に何を伝えるかを決める

AIに渡す前に、聞き手、発表の目的、全体の持ち時間を書き出します。専門家に研究結果を説明する場合と、初めて商品を見る人に使い方を説明する場合では、必要な言葉の補足が変わります。

次に、各スライドで一番伝えたいことを1文にします。図表が中心のページなら、「どの線や数値を見て、何を読み取ってほしいか」も添えます。原稿の土台になるのは、資料と発表者が伝えたい内容です。

箇条書きを、そのまま読める原稿に直す

以下は、編集部が作った予約受付の説明例です。

原稿では「誰が何をするか」を補い、手順を順番につなぎます。スライドの見出しを読み上げるだけより、聞き手が流れを追いやすくなります。

箇条書きを、そのまま読める原稿に直す
素材と原稿
スライドの箇条書き利用者がオンラインで希望日時を選択 → 受付にメール通知 → 受付が予約内容を確認
話し言葉にした原稿次に、予約の流れをご説明します。利用者がオンラインで希望日時を選ぶと、受付にメールが届きます。受付では、そのメールで予約内容を確認します。
補ってはいけない内容「予約は自動で確定します」「24時間以内に返信します」など、資料にない運用や約束

AIへの指示文の例

資料の内容に加え、聞き手と話し方を指定すると、直したい方向が伝わります。たとえば、商品説明会の原稿なら次のように依頼できます。角括弧の部分を自分の発表に合わせて置き換えてください。

「このスライドをもとに、[初めて商品を見る人]に向けた発表原稿を作ってください。目的は[商品の使い方を理解してもらうこと]です。全体の持ち時間は[予定時間]です。スライドごとに、自然な話し言葉で書いてください。数値・固有名詞・条件は資料の内容を保ち、不明な点は『要確認』としてください。原稿だけを出力してください。」

図表の説明を補う場合は、「3枚目では青い線の変化を説明したい」のように、ページと意図を具体的に添えます。AIが図を解釈できる場合でも、発表でどこを強調したいかは自分で伝えると原稿を整えやすくなります。

たたき台を、自分が話せる文章にする

最初の原稿が長すぎるときは、全体を一律に削るより、同じ説明が続く箇所から整理します。「このスライドでは結論を先に。前のページと重なる導入は削る」のように修正すると、残したい内容を守りやすくなります。

  • 1文に複数の話題が入っていたら分ける。「〜であり、〜であるため、〜となります」が続く箇所は、声に出して区切る位置を探します。
  • 「こちら」「この結果」だけで済ませず、何を指すかを書く。画面から目を離して聞いている人にも内容が伝わる表現にします。
  • 専門用語は聞き手に合わせて補足する。研究発表なら用語を保ち、一般向けの説明なら最初に短い言い換えを添えます。
  • 数値・単位・固有名詞・前提条件を資料と照らす。「要確認」の箇所を埋めてから、読み上げ用の原稿にします。

声に出して、長さと話しやすさを整える

完成した原稿を、スライドを送りながら声に出して読みます。図を指す時間や、聞き手が内容を読む間も含めて測ると、発表時の長さに近づきます。文字数からの推定は、最初の目安として使います。

時間を超えたら、早口にする前に、持ち帰ってほしい結論と補足を分けます。言いにくい文章は、実際に口から出た言い方に直して構いません。発表で使う原稿なら、自分の言葉で話せることが大切です。

AI音声で聞く場合は、内容の流れや読み方を点検できます。自分で登壇する場合の間や速度は、最後に自分の声でも確かめましょう。

SpeechSlide AIで、資料から原稿を作る

SpeechSlide AIでは、PowerPointやPDFを取り込み、スライドごとの原稿を作成・編集できます。まず原稿を作って発表の準備に使い、音声や動画が必要になったら続けて制作できます。

  • 1. ダッシュボードで「新規プロジェクト作成」を選び、資料をアップロードします。取り込まれたスライドの順番と表示を見ます。
  • 2. 「一括スクリプト生成」を開き、言語と指示文を設定します。「全スライドノートを作成」でたたき台を作ります。
  • 3. スライドごとに原稿を読み、説明や言い回しを編集します。ここまでの原稿を発表練習に使えます。
  • 4. 読み上げも作る場合は音声生成へ進みます。原稿を直したページは、音声にも修正を反映して聞き直します。

原稿ができたら、使い方に合わせて仕上げる

発表で使うなら、話すときに見返しやすい原稿に整えます。動画にするなら、読み上げの間とスライドの切り替えを合わせます。同じ資料でも、届け方に合わせて最後の仕上げを変えられます。

英語で発表する場合の表現や、音声選びを詳しく知りたい方は、次の記事も参考にしてください。

SpeechSlide AIで作成した完成サンプル

スライドをアップロードするだけで、このような音声付きプレゼン動画が完成します。

日本語版動画の言語
動画サンプル

自己教師あり学習を用いた回転機械の異常検知

大学・研究発表スライドを、学会や研究紹介で見せやすい動画にした例。

音声: ElevenLabs Eleven v3 / George

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よくある質問

SpeechSlide AIは無料で使えますか?

はい。無料プランでは月2プロジェクト・月4本まで動画を作成できます。クレジットカードの登録は不要です。

どのファイル形式に対応していますか?

PDFおよびPowerPoint(PPT/PPTX)に対応しています。普段お使いのスライドをそのままアップロードできます。

ナレーションはどの言語に対応していますか?

日本語・英語をはじめ、中国語・韓国語・ドイツ語・スペイン語など多言語のAI音声ナレーションに対応しています。

作成した動画は商用利用できますか?

はい。研修・営業・授業・広報など商用利用が可能です。有料プランではウォーターマークなしでMP4をダウンロードできます。

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